なにに投資をすれば、資産形成はうまく行くのだろうか?

お金はある。
投資をしたい。
商品の仕組みもわかった

投資信託、株式、債券、ETF、ETN・・・・・
わかる。
わかっている。

でも何に投資をすればいいのか?
いっそのことAIロボットに任せちゃおうか・・・・

と悩みは尽きませんね。
ということで、投資対象について今日は解説していきたいと思います。

投資対象とは?

投資対象とは、投資する先のことです。
実は、投資対象とはすごい限られたもので、本質を理解すれば分散投資やリスク回避も簡単になってきます。

  1. 株式
  2. 債券
  3. 不動産

これら3つが主な投資対象です。
いいですか、本質はこの3つです。

歴史が長く、右肩上がりで成長し続けているのは、この3つです。

この3つにバランスよく投資をすることで、リスク回避をできるようになります。
これが海外への投資、国内への投資でも同じことが言えます。
あなたが何に投資をしているのか?
これはこの3つで判別してください。

株式投資とは?

株式投資は、名の通り【株式】への投資です。
投資信託、現物株、ETF(上場投資信託)で投資が可能です。

会社への投資を行うことを株式投資といい、個別株へ投資をすればリスクとリターンが高くなります。
国内であれば、東証への投資でしょうか。
日経平均株価やTOPIXと言われているものですね。

海外では、アメリカのニューヨーク市場、ダウ平均株価、S&P500、ナスダック等があります。

どちらも右肩上がりで成長し続けています。
考えずに、投資をするのであれば、
日経平均株価もしくはダウのインデックスに投資をするとイイでしょう。

投資信託かETFですね。

債券投資とは?

債券投資とは、債券への投資を言います。債券とは、誰かの借金です。
会社、国、機関、を成長させるために、皆からお金を集める方法を債券と言います。
集めたお金の代わりに金利を払うことでWINWINの関係を築いています。

ただ、貸したところが破産してしまうとお金は返ってきません。
そのリスクが高ければ金利は高くなりますし、低ければ金利は低いです。

日本のソフトバンクは、0.8%の利回りなのに対して、
米国国債は2.884%、アフリカ開発銀行の南アフリカランド建て債券は7.05%となっています。

日本のソフトバンクよりアメリカ政府の方が倒産リスクが高いわけではなく、国の政策の違いもあります。
日本はマイナス金利導入により金利が低くなっていて、アメリカは利上げを行っているので高いという構図です。
南アフリカについては新興国のためリスクが高いので7%という高金利が付きます。

債券投資では現物債券への投資と、投資信託での投資、ETFでの投資があります。


こちらは投資信託のハイイールド債券というものですが、分配金を再投資した場合
約10年で倍になっています。
これが金利収入による運用というものですね。

100万円投資して3%の金利が毎年入ってくると3万円、
1000万円だと30万円、1億円だと300万円ですか
これが毎年入ってくるのですから、素晴らしい運用ですね。

ただ債券という比較的リスクの低い不労所得を手に入れる分、株式投資にはリターンは劣ります。

不動産投資とは?

最後は不動産への投資です。
日本には【土地神話】と呼ばれ不動産は不滅だ。と言われるくらい不動産が人気です。

現物の不動産を購入することで得られる不動産収入も立派な運用ですね。
現物不動産では買える物件に限界があります。
なので、REITと呼ばれる不動産証券を購入し、間接的に不動産を所有しているようにする方法もあります。

例えば、この森ビルのREIT

六本木ヒルズなどを間接的に所有することが可能です。

毎年分配金が払われるようになっていて、

直近では2800円が支払われることになっています。これ半年に1回です。
現在の価格は142,500円となっていて、
分配金比率は、年間3.8%です。
また2010年からスタートしていて、5万円の価格が現在142,500円になっています。
資産価値が2.85倍になっていてかつ、分配金も払われる。
まさに不動産王になれる一歩ですね。

ちなみにこの森ビルREITの分配金を設定した2010年から合計すると41908円となっています。
最初に投資した金額は家賃収入となった分配金からペイできていて且つ、資産価値は142,500円とすごいですね。

すごい!!自分で調べていて感動しています。
正直自分で不動産を買って運営しても手残りって3~4%くらいなんじゃないですかね?
現金で借金をせずに不動産投資をするくらいなら、REITに投資したほうがいいんじゃないですか?

分配金だけを積み上げていってもいいんですが、資産価値もあげることができるというのが不動産のいいところです。
不動産と株式は価値が上がる、債券は金利収入が入る
この違いを理解してもらうと、分散投資の重要性がわかってもらえると思います。

残りは、国内なのか先進国なのか、新興国なのか

ここで3つの投資対象を理解したところで、後は投資地域です。
日本国内に投資をするのか、先進国(アメリカ、EU、オーストラリアなど)なのか、
新興国(インド、ブラジル、東南アジア)なのかですね。

リスクとリターンを理解しながら効率よく分散させることで、年利3~5%くらいの利回りを得ることは容易だと思います!!

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